ウルトラWiFi 評判!すでに過去のWiFiルーター

WiMAXの他に有名なモバイルWiFiサービスとしてウルトラWiFiがあります。
実はWiMAXとは全く別物となっており、WiMAXとは一切関連性がないのです。

それではウルトラWiFiとは何なのでしょうか?

WiMAXで利用できるWiFiルーターの名前はSpeed WiFi(スピードワイファイ)です。UQコミュニケーションズの商標なので、ほかのキャリアはこの名前では販売していません。WiMAXに対応するプロバイダのみがSpeed WiFiとしてWiMAXを提供しています。

ウルトラWiFiとはソフトバンクが販売するモバイルWiFiルーターの商品名です。
そのため、回線自体はソフトバンクの回線で接続することになります。

ただ、このウルトラWiFi、人によっては全く聞いたことがないという方もいるのではないでしょうか?
実はポケットWiFiがソフトバンク製品の主流となった今ではほとんど使われなくなってしまったのです。

ポケットWiFiとはイーモバイルが販売していたモバイルWiFiルーターの商品名ですが、そのイーモバイルはソフトバンクに買収されてしまいました。
そのため、ソフトバンクはポケットWiFiの商標まで手に入れたのです。
(ちなみに買収する前からソフトバンクはイーモバイルと提携しポケットWiFiを売っていました)

ポケットWiFiというネーミングは非常に覚えやすく耳に残るので、ユーザーの間ではポケットWiFiでない商品まで全部ポケットWiFiと呼ぶまで有名になりました。
人によってはWiMAXやdocomo、auのWiFiルーターまですべてポケットWiFiと呼んでいる人もいるぐらいです。

そのため、ウルトラWiFiなんてセンスのない商品を売り続けるよりもポケットWiFiを売った方がずっと知名度も高く良く売れるのです。
これによりウルトラWiFiは姿を消してしまいました。

ウルトラWiFiで使われていたULTRA SPEED(ウルトラスピード)に関しても2017年3月にサービス提供を終了しています。

ウルトラWiFiを使っている人は強制解約

すでに解説したとおり、ウルトラWiFiは古い商品であり回線のサービス提供自体行われていません。
そのため、回線サービスであるULTRA SPEEDを使っていた人は2017年の3月31日、午前2時に一斉に使えなくなりました。

回線自体が使えなくなったので、当然契約に関しても強制解約となります。
ただ、良品的なことに2年縛りの途中解約により発生すると解約金、9,500円は発生しません。
さすがに強制解約するのに、解約金まで請求してしまったら、本当の悪徳企業になってしまいますね。

ただ、端末などを分割で支払っていて、解約時にまだ残金が残っていた場合は引き続き請求されます。
端末はあくまで買取をしているので、きちんと端末代金は払ってもらう必要があるのでしょう。

ちなみに、このULTRA SPEEDは名前に似合わず最大42Mbpsの劇遅回線です。
回線自体は今はほとんど耳にすることがない3G回線なのです。
たしかに、サービス開始直後は高速なモバイル回線が充実していなかったので、非常に速かったかもしれませんが、今となってはゴミ回線と言えるでしょう。
ウルトラスピードと言っても、全くウルトラではありませんね。

ただ、2012年には4G回線が対応しはじめなんとか76Mbpsまで速度アップしています。
料金は月額4,980円と今から考えるとかなりお高いですね。
それでも、WiMAXの440Mbpsやauひかりの1Gbps、ましてやNURO光の2Gbpsには断然かないません。
すでに時代遅れのインターネット回線と言う事です。

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