LTEって本当に速い?WiMAXと比較してみた

モバイルWiFiルーターの契約を検討している人の中にはLTE系とWiMAXのどちらを選んだらいいのか迷っている人も多いでしょう。

WiMAXの回線はUQコミュニケーションズ1社で独占しており、それをMVNOで各プロバイダが借りることでサービス提供されています。
一方LTEに関してはdocomo、au、SoftBankなど複数のキャリアが採用している技術です。

それではLTEとWiMAXとではどちらがお得なのでしょうか?また、どちらの方が回線速度が速いのでしょうか?
この2つを決定的に比較してみました。

料金的には断然LTEが有利!

LTE回線はいくつかのキャリアがサービス提供していますが、特徴として料金が比較的安いことがあげられます。
もちろんサービスプランによって料金は変わってきますが、最も安いプランで月額2,000円台から利用することが可能です。
ただし、当然このようなプランには月間のデータ容量制限が厳しくなってしまい、毎月3GB程度しか利用することができません。

一方WiMAXもサービスプランによって多少違いができますが、安くても3,600円程度はかかってしまいます。
ただ、WiMAXの大きな特徴として月間のデータ容量制限が存在しない事です。
そのため、データ容量を気にすることなくインターネットを使いたいって方にはWiMAXは多少料金が高くてもお勧めです。

速度的にはWiMAXが有利

インターネット回線を選ぶうえで特に大事なのが回線速度でしょう。
特にモバイル系の回線では、実際に物理的に繋がっている訳ではないので、回線損失が大きく、速度が大きく低下してしまうことがあります。

そのため、いくら近年速度が向上したからと言っても、まだまだ回線速度が足りないことが実際に起こっているのです。

ただ、理論上の最大速度が速ければ当然実際の速度も出やすいと言われています。
これらの考慮するとWiMAXの方が最大速度も440Mbpsで利用が可能で、速度は出やすいと言えるでしょう。

速度重視で、インターネットをガツガツ使いたい人は断然WiMAXにするべきです。

提供エリア重視ならLTE

WiMAXの弱点は提供エリアが限定されている点です。
このような弱点を補うために親会社が提供しているauのLTEエリアもオプションで利用できるサービスも提供されているほどです。
しかし、auのLTEも使えるプランでは月額1,000円程度月額料金が上がってしまうので、こらなら最初からauのLTEで接続した方がいいでしょう。

WiMAXは速度が速いメリットはありますが、エリア重視であればLTEが断然有利です。

キャッシュバックならWiMAXが最高!

WiMAXの大きな特徴としてどこのプロバイダから申し込みをしても、高額なキャッシュバックが受け取れる点です。
キャッシュバック金額は少なくても20,000円受け取れるケースが多く、多い場合、30,000円を超えることもあります。
通常光などの固定回線と比べてモバイル系回線ではキャンペーン内容がショボくキャッシュバック金額が少なくなると言われています。
しかし、WiMAXはきちんとお得なプロバイダを厳選すればかなりお得に申し込みをすることができるです。

ただ、注意点としていくらWiMAXのキャッシュバックが多いと言っても、プロバイダによっては全くお得でないことも考えられます。
例えばWiMAXの本家であるUQ WiMAXから申し込みをすると、せいぜい3,000円の商品券が貰える程度です。
プロバイダ選びには慎重になりましょう。

キャッシュバック金額が非常に多いことで有名なのはGMOとくとくBBです。
ただ、GMOとくとくBBはキャッシュバックが受け取れる時期が開通から半年以上待たなければなりません。
しかも、受け取り方法も複雑で、アンケートなどに答えて返送しなければならないのです。

このような手間が問題なければいいのですが、どうしても面倒であればSo-net辺りが無難でしょう。
SONY系列のプロバイダなので安心感があり、人気のあるプロバイダです。

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